石井建設工務店

 

施主さんがミニセグウェイを購入していました笑

早速、庭でトライ♪

始めは…かなりバランス取るのが難しかったですが、何度かやると

方向転換、前進が出来るようになりました。

 

スピードもかなり出ます。

 

面白いです。

 

隣では厚い中、配筋…笑

 

四角いのが地中梁の配筋です。

 

流山市の現場では外壁と軒天などに張るレッドシダーが。

同じ材種でも三種類くらいの色味がありバラバラなんです。

 

これをランダムに張ると

 

 

こんな感じでね♪かっこいいですね。

後はクリアの塗装をかければもっとしまった感じにかわります。

 

楽しみだなー。

 

 

 

 

松戸市・柏市・流山市で注文住宅を建てるなら高断熱、高気密住宅FPの家。自然素材で健康に良い家を造る。

株式会社 石井建設工務店

流山市ではサッシなどが入りました。

サーモカメラでみてみるとFPパネル部分、開口部むらがありません。

 

さすがですね。黄色い部分の外の足場がかなり高温になっています…

 

でかいFIXが入りました二人でも無理でしたので応援を呼びました。

防水も終わり、終盤に木製デッキを敷きます。

 

 

外の景色をというよりは内側からバルコニー内を楽しむといった感じですかね。

周辺の建物に配慮してバルコニーの壁高さを上げてます。

 

松戸市では基礎配筋中

 

ここは地中梁の配筋等があるのでいつもより土をがっぽり掘ったりします。

 

 

この時期は外での作業はきついですね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016.06.23

床パネル

 

まずは床パネルを敷く前に先行で気密テープを土台とパネルの継ぎ目に。

そして床パネルを載せます。

 

 

 

 

どうでしょうこの厚み。外からはわかりませんが、壁パネル同様に

周りに木枠が廻っています(これがかなり大事)中には硬質ウレタンが

ぎっしり詰まっています。しかも根太材、面材付きと普通の断熱材

とは違うのはお分かりですよね?

 

強度もある構造一体パネルといった感じですよね。

 

少し真面目なお話をしますが私が伝えたい事は

このFPパネルが必ずしも正解とは思っていません。

お客さんにも良くお話しますが、FP工法を採用してから長年経過しますが今ある断熱材の中でここまで

性能はもちろん、経年劣化の事や、構造面など本気度が高い物は他にないと思いますので

ただそれを自分達が良いなって思ってるから提案してるのです。

世も昔に比べ良い製品や建材は出ていますが、長年使える理由はそういう所です。

 

このらーめんも私はずっと好きです♪

多少しょっぱくても基本がしっかりしてるからファンであります。

 

 

普通のデフォルト装備でも十分だが基本が良いからこそ

自分の好みの食べ方を見つけて笑顔になれます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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