石井建設工務店

松戸市の工務店子育て世代の家づくり

2015.02.23

しんぱいごと。

朝のうちに、現場に顔を出して

大工さんと打ち合わせ、確認をしてきました。

 

木工事も、もう終盤なのです。とても速かった・・

ゆえに、いろいろと決定していく時間などの調整が難しかったりしました。

 

我が家の場合は、当初からこうしたい、ということが決まっていたので

プランや大幅な変更もなくスムーズにここまできたかな?

現場などで確認しながら多少の迷いが出たりはしましたが・・

 

これからお家を建てようとお考えの方は、時期に合わせて

焦らず、ゆっくり考えられるよう準備していったほうがいいと思います。

 

現場と並行しても良いですが、普段の生活と現場を見に行ったりと

何かと忙しくなるので、時間のあるうちに家具なども見ておいた方がいいですよ!

住みたいイメージを持っていた方が、プランに入りやすいです。

 

 

高熱が続いていた次男、やっと今朝36.8℃まで下がりました。

実は土曜日に、熱性痙攣で救急車で運ばれました。

しゃっくりのようなものから始まり、硬直した手足をピクピクさせ

目は視線が合わなくなり呼吸が困難な状態で唇がみるみる紫色になり口には泡を。

意識をなくし呼びかけにも反応しないまま1、2分。

 

幸い、その後痙攣することなく無事に家に帰ってくることができました。

 

熱性痙攣についてたくさん調べましたが、

痙攣が起きたら落ち着いて慌てない、痙攣の様子を見て時間をはかる。などと・・・

 

実際にあんな我が子の姿をみて、そんなことできるかっ!と思いました。

けれどいざというときに、子供の為にいろいろと知っておかなくてはいけないなと思いました。

 

6歳くらいまでのお子さんをお持ちの方には知っておいてほしいと思い、書きました。

病気、発作のことなので、詳しくはかけませんのでお調べ下さいませ。

 

 

寝顔を見ているときが一番落ち着くはずなのに、

本当にとても心配で不安な毎日でした。

熱が下がってきたので、ひとまずは・・

 

 

 

松戸市・柏市・流山市で注文住宅を建てるなら高断熱、高気密住宅FPの家。自然素材で健康に良い家を造る。

株式会社 石井建設工務店

プロフィール

スズキ アンナ/夫と二人の息子+チワワの無垢(むく) あたたかいFPの家に住んでいます。 住宅収納スペシャリスト・整理収納アドバイザー2級・ハウジングスタイリスト。 松戸市を中心に家づくりのお手伝いをしています。

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