こないだ歩いていたらちょっと頑張っているこの子達を撮影しました。

綺麗に咲いているなー)^o^(

ちょっと気持ちをリセットしてタイルの仕上げをチェックしに

本当はやってくれた人貼った物に対して剥がす事になればいい気はしません。

タブーです。

しかし迷った！こういう材料の止めがない納まりの場合すごい難しい…

結局一枚が主張しすぎていたため白くなっている部分全部はがし…

自分の中で納得した。ちょっとの場所なんだけどこれだけですごい悩んでいたｗ

夕方に施主さんが来て気にいってもらえた。イメージ通りにいったのではないかと勝手に思い込むｗ

しかしこのゾーンの会話はそんなになかったｗだいたいこういう話ですｗそれでいいんですｗ

あっ色間違えしたりしてやり直しは当然ですが。まだ目地詰める前にやったのでまだ大丈夫かなとｗ

仕上がってる部分をイメージ違いとかでやり直しとかは例えお客さんでも現場の雰囲気、協力会社さん仕事やりずらくなり嫌われますので気をつけましょうｗ

今月上棟予定のハウスタイトルが決まったのですが「みんなで建てた家」これはねなんか深い言葉ですよね。

家造りって本当にみんで建てるんですよね。私達はお客さんの気持ちを理解し協力会社さんの気持ちも理解しなければいけない。

協力会社さんもお客さんうちらの難しい要求の理解、お客さんも同じだと私は思います。

そうそう家１棟建てるというのは非常に大変な事なんですよね。

まさにみんなで建てるんです。

車で走っていると私担当ではないのですが流山の現場にて外溝工事をしていたのを発見。

敷地広すぎ！